小説

みそらに つづく ひかり。 ▼

最近小説ラッシュですね。 何かあったんです、きっと。 さて。今回はちかもしゅ…?です。 んでもって今回はモチーフ、というか 引用している歌があります。 タイトル通り「美空に続く光」。 このブログを見ている殆どの方は 聞いたこと、あるんじゃないかな。…

ぼくは きょうも こんなかんじ。 ▼

うふふあはは。 夜のてんそんってやつ? 真之で文章書いてみるにだ。 ついったーで萌えたあるよ。 まさしって打っても変換されない罠。 携帯とかパソ仔ならできるのに。DSめ。 …であ、どうぞ。↓

さいごに のこった いとしさを。 ▼

ただいまです。帰りました。 小説だけど、このタイトルのつけ方。 今回の小説は一応DFYK。 今回からワンクッションにしまする。

何だかよくわからない超SSS

「ねーぇ?」 ぼーっとした雰囲気の楓が言う。 「何?」 と声をかけられた椛は普通に答えた。 「椛って、お料理苦手だよねー?」 「む…まあ、そうだけど」 「何で椛がお料理苦手なのか分かったよ〜!」 楓はいつになく張り切った感じで話している。 「今更何を……

潔黎SS的な。←

※一応潔黎…軽いつもリーヨ(( 俺、昴黎の習慣。 当たり前だけど、毎日カレンダーをめくる。 俺の部屋のカレンダーは日めくりだから。 毎日違う絵柄で、それを見るのが好きだ。 まあ、たまに薬の副作用で目が覚めなくて ちゃんと眺められない日もあるけど。 ……