のどが かわきました ▼

具合悪いです。新学期早々。
クラスの1位は俺だね!(欠席的な意味で)

それから、一昨日〜昨日にかけての
俺は本当におかしかった。
多分、また何かあるけどね。
仲間外れはもう嫌なんだとか子供だよね。
本心だけど。仕方ない。

眠い。(寝ろよ

アズマオウ届けられなかった…((

現在フリフレ小説(?)ネタがないか
悩んでるんだけど…
気持ち悪いなら早くねてしまえ。


◆最近のゲームプレイ…?

まあパールは通常運転。
GTSに流したイーブイ君が
ナエトル君と交換できました。
ありがとう!!

この間PSのグランツーリスモをやりました。
古い?良いじゃないか。

地味にまともに操作するの初めてで。
(今までは無茶走行でスピンしまくり)
いつも操作してる弟と戦って
勝ち目はまあない。

…と思ってたんですが。
勝ったよ!やったぁ!!
弟になんてぷよかスマブラぐらいでしか
勝てないもの!!←
勿論車種は両方NSX
弟は青(紺?)で俺は緑or黄色。
雷の鳴り響く中、てんそん振り切って
楽しみました。←
×キー永遠押しは鬼畜。

そして。
ずっとやりたかったHTFのフラッシュゲーム!
やりました☆
トップページにはアクセス出来なかったんだけどね。
Jumping Nuttyかな?あれ楽しかった。
画面から押しだされたら事実上ゲームオーバー?
永遠下降してたんで多分そうだね。


ねもいもい。←

たまには

全てを手放したくなるよね。
今までの沢山の大切なもの。
全部手放して何処かに、
誰も知らないところに行きたくなる。

もし本当に全部手放したら
すごく悲しいし、寂しいと思うんだ。
でもそれで思いっきり泣いたら
その後何もかもがスッキリしそうで。

何でこんなこと書いてるんだろうね。

交通安全のお守り持とうかな…

今日入学式兼始業式でした。
クラス替えが最悪だ、とか思いながら
一日中フリフレ妄想してました。←
まあ半日しかない上に
帰ってきたら今この時まで寝てたんだけどね←

馴染める訳がないあのクラス。
どうも集団は苦手。
しかもKぽんを敵に回したら
行事の勝率はほぼ0。

希望が持てない4月…((


…で。本題。

最近何やら危ないです。
主に帰宅途中とか。

ちょっと前の事。
家の前の狭い道路で超高速の車に出会う。←
確実に死にそうでした。
ギリギリでよける事ができて何とか無傷。
その車の車種やナンバーは覚えてるんですが、
あれ以来見たことはありません。
というか、その時も見覚えがない車でした。
何だったんだあれ…

もうちょっと最近の話。先週。
またもや車にぶち当たられそうでした。
友達と出かけてたんですが、
何故か人通りの少ないところで…。
あれはすぐに気づけたので大丈夫でした。

今度は昨日。
…トラックだったよ。
あれはかなり危なかったです。
本当ギリギリ。めっちゃ走りました。
普段だったらもっと早く気付けたんだろうけど、
何分昨日は体調がやばくて…

…とまあ、
ここに書いてないのも結構ありますが、
俺はちょっと危ないかもしれない。
他の人もこんなに頻繁に
車にぶつけられそうになるのか知らないけど…

あと、分かったことと言えば
やっぱり誰も助けに来てくれる訳がない。
俺も助けられるのは嫌だけどね。

もっと狭い道で、
もし、俺目掛けて走ってくる車があれば
確実に終わり。俺じゃなくてもそうか。
無い事を願うよ。


俺は今非常に、
お守りと運と遺書を書いておく事を
必要としてるのかも。



…家に居るぶんには問題ないので
今からご飯食べて、
ポケモンのレベル上げ頑張ってきます。
ラッキー乱獲なう((ヤメテ

無題はアリか。

いや、特に意味は無いんだけど。
やほお(小学生)時代のとき…
あれ、言い回しおかしいか?まあいい。
無駄に毎日話題を作ったり書き殴ったりしてたから。
またやってみようかなとか思って。

※以下完全に女性向け…tk腐向け。
※申そう5000%でできてます。
※個人的解釈多め。
※三次創作に近い、もしくはそれ以上。



つーわけで。
最近ポケモン熱パネェ。
スペもヤバいけどみ/ら.ケ/ミやべぇ。
(一応大丈夫だとは思うけど検索除け。)

スペはやっぱりゴシル。
シルちゃんが本当もう可愛い。
HGSS編読みたいです。はぁ。
ゴーがリアルにいたら惚れるかもね。←
まあミツルには勝てないけど。
シルちゃんの黒歴史ぷまい。

あとはダイパル。
パルダイもいいけどダイパル。
ボケ左は本当いいよ。
いつぞやのエクゼロ思い出すね。
お嬢様は事情を知らずとも巻き込まれなさい。

俺、個人的にはスペ女子ってみんな
べぇこんれたすは大丈夫だと思ってる。
一番面白がってるのはブルー姉さん。
グリレとかシルバーとかね。
イエローはレッドの事は気にしてるけど
問題ないと信じてる。
クリスはゴシルを日々見てまたかと呆れて。
(お姉さん基学級委員ポジション的な意味で。)
サファはルビーと上手くいってるとはいえ
恋愛に男女関係なくてもいいんじゃない?
みたいな思考回路だと嬉しい。
お嬢様はまだ色々知らないけど、
これもひとつの形なのですね、と軽く。
ホワイトちゃんの事はまだよく知らない。
ベルは最高だと思うんだ。←

そしてやっとみ.ら/ケ.ミ.の話。
ホウポロって曖昧だけど公式なのか。
え、ボラたんて二人の子供だよね…?
ポ.ロ/ンが…え…あれ…?(((
ボラたん禁断の配合で生まれた子供だもんね?
ト/リ.ィだって結局男だし…。
グループ的にいけば、ホ.ウ/ソが片親なら
もう片方はポ/ロ/ンじゃなくとも
ト.リ/ィだって、フ/ラ.ン.シだって
良い訳だよね…。みんな男だけど。
あ、だめだ…泥沼に嵌った^q^

ア.ネ゙/デ.パ/ミ゙とク/ル.スが可愛い過ぎるし。←
\発音が難しすぎて…っ/

けーみ。
今打ち間違えてけーm9になった…((
ケ/ミ.カは愛されて良いよな…
あれ、Nさんとどうなったんだ?←
ある程度仲良くなったのか…?

やっぱ最強なのはホ/ウ/ケ.ミだと思うんだけど…
ここで敢えてル.ビ/ィを応援してみる。
けーみの為に生きてるようなものだもんね。←
…ああ、曲がりなりにも。

…フ.ィ/ジ/カの瞳は紫ですが。
けーみの瞳が黄(金?)色だというのは
本当ですかかかかかかかかかかか。(((
まだ動画見れて無いのよね。
死んだような黒い瞳だと思ってた。←←
“く/ろいま/な.ざし”だし。

エ.カ/ポ/ロにーたんェ…((
\なっ.てない,ですニ/ャー!!/
仲好いようで何より。


…よし、結構満足したし、寝よう。
え、何だお前って…
ただの豆腐の上の鰹ぶしだよ。

※編集できたら検索除けをゼロ文字にします。

何だかよくわからない超SSS

「ねーぇ?」
ぼーっとした雰囲気の楓が言う。
「何?」
と声をかけられた椛は普通に答えた。
「椛って、お料理苦手だよねー?」
「む…まあ、そうだけど」
「何で椛がお料理苦手なのか分かったよ〜!」
楓はいつになく張り切った感じで話している。
「今更何を…。私は不器用だからさ」
椛は少し、寂しそうな遠い目で呟く様に言う。
「違うよー」
「…?」
「椛は誰かの為を思って料理、したことある?」
「え…あ、あんまり無い…かも」
「それだよ〜!」
楓はビンゴといった様な顔で言う。
「バレンタインに椛から貰ったチョコは
 本当に美味しかった!
 それは心がこもってたからなんだよ〜!」
「まあ確かに…楓に喜んで欲しかったし」
椛はそう言うと、
少し恥ずかしかったのか目線をそらした。
「ふふ、だからねー、
 いつでも誰かに喜んで欲しいと思えば
 椛だってお料理上手になるよ〜!!」
「そんな…もんなのかな…」
「そうだよ〜!」


楓と椛の超SSS。not.死んだ世界戦線
何でやったのかよくわからない。←

エイプリルフールって午前中だけなんだね。

…というわけで。

今日も普通に記事を書く私。←




未だにズイロードを往復してるわけだけど…

イーブイのタマゴ孵らぬぇぇぇぇぇぇ!!

ゴールド呼んでくれ^q^!!

孵す者呼んでくれぇえええええええええ(((



今部活で部員勧誘の絵を描いてるんだけど^q^

きっついお…

5枚むりぽ…



んで、そのうちの一枚。

ブイズ擬人化ー^q^


何気にアナログ絵お初…かな

携帯だと重いからDSでとってみた。



それぞれ無駄にアップ。

()内はニックネーム。



イーブイ(フロル)


シャワーズ(ハイドラ)

テティスに似てるのは気のせいだ。


サンダース(ブバルディ)


唯一王 ブースター(テュリップ)


エーフィ(ナーシサス)


ブラッキー(コスモス)


リーフィア(ピオニー)


グレイシア(フリージア)


塗り間違い?よくあるこった、気にすんな!!←←


さて。この中で女の子なのは誰でしょう?←

A:エーフィさんオンリー。


ブイズは可愛いくせに男の子が多いので

男の娘を意識して作った希ガス

主にシャワーズさん。


こいつらさきに性別と性格設定しちゃったから

それに合わせるためにイーブイ作りまくってんだ…


良かったら誰かあげるよ…

俺が可愛がってあげられないかわりに

お前らが可愛がってやってくれ…



あとルリリ♀とかマリルとかもあげるよ…うん。


もしGTSでおやの名前があまろだったら俺だ。

潔黎SS的な。←

※一応潔黎…軽いつもリーヨ((



俺、昴黎の習慣。
当たり前だけど、毎日カレンダーをめくる。
俺の部屋のカレンダーは日めくりだから。
毎日違う絵柄で、それを見るのが好きだ。
まあ、たまに薬の副作用で目が覚めなくて
ちゃんと眺められない日もあるけど。


…さて、今日目に飛び込んで来たのは
「19」という数字。
19…3月19日。何かあったな…、何だっけ。
えーと…なんて考えてたら答えは単純だった。
「…あっ」
今日は、俺の幼馴染の、潔の…誕生日…。
「……」
大変だ。プレゼントなんて何にも…!!
幸い今日は休日だから、ケーキでも焼…
いや、駄目だ…!
料理は明らかに潔の方が…
というか俺自体、料理が得意じゃない。
今の発想が馬鹿だった…。
どうするんだ…紫に相談=終わりだからな。
(どうしよう…ああああどうしよううう…)
頭の中が潔の髪の毛みたく真っ白になっていた。
真っ白になってたら一向に進まないし。
でも俺の頭の中は
真っ白の呪いから抜け出せない。


…数秒後、俺は我に返った。
まあ、当然だけど…
隣の部屋の馬鹿の来訪により。
もう少し悩ませて欲しかった。
「れーいーっ」
何時もの…よりはやや嬉しそうな、
明るい声がした。
…仕方、ないかな…。
「おはよう、潔…その」
「良かった…!!」
「は?」
ちょっと返答がおかしい潔さん。
…というかタイミングすら違うよ?
「え、何…」
と、思わず聞いてしまった。
「ん?だって、今日は俺の誕生日だよ?」
ええ、それは知ってるんです。
だけどそれが今の会話の何ですか?
…という表情を俺はしてたらしく、
潔はそれを見るなり、
間が少し空いたが続きを話し出した。
「折角俺の誕生日なのに、
 黎が寝てたら寂しいじゃん」
「……」
つまり、
「…つまり、今日俺が薬にやられてなくて
 良かった、ってだけのこと?」
「そういう事ー。ま、本音言えば
 毎日起きてて欲しいんだけどな」
そう言って、潔はへへ、と笑った。
「…ありがとう、潔。
 お誕生日おめでとう……そうだ、
 申し訳無いけどプレゼントは……っ!?」
用意できてない、と打ち明けようとした瞬間、
潔が俺に腕を回してきた。
「ううん、俺はこれで良い。
 …ありがとう、黎」
「どういたしまして…」
俺は、右手で潔の肩を軽く抱いて、
空いた左手は、潔の髪をすく様に撫でていた。




…あっれーねっむいおー☆←

あーはい、お粗末様ですた。
潔黎…?
やっぱり俺ワールド。わけわかめ
架蓮ちゃんに捧げ…え、いらない?(((